婦人靴業界は現在過度期にあります。生産の現場は否応のないグローバル化の進行と、販売の現場はさらなる多様化への対応に迫られ、かつてのビジネスモデルは用を為さなくなりました。まさに混迷の時代です。しかし社会とはそもそも常に変化していくものです。ましてや世相を鋭敏に反映するファッション〜婦人靴業界が激しく変化するのは至極当然であり、混迷こそあたりまえと考えるべきでしょう。そのような業界の中で大切なのは、在るべきポジションに三鈴商事が在ること。常にお得意先様からウェルカムの状態、すなわち存在価値を認められる会社でいることです。
三鈴商事の存在価値を業界に示すものには大きく二つあります。一つは「ブーツの三鈴」との定評、一つは創業当時から貫かれる姿勢「カジュアル分野の商品開発」です。三鈴商事はメーカーでこそありませんが、カテゴリー別に企画開発する強力な機構とスタッフを有しており、激変する市場動向を捉えつつそのニーズにぴたりと同期する、あるいは半歩先を行くような商品を投入しています。これからも「ブーツの三鈴、商品開発の三鈴」は私達の基本スタンスとして揺るぎなく継続されます。
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